「テックタッチ」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:井無田 仲、以下 当社)は、株式会社X-Regulation(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小田切 洋介、以下 X-Regulation)が提供する、AIを活用したリスク・コンプライアンス活動をエフォートレスにするSaaS「Compliance Wizard」に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせします。

■導入の背景
X-Regulationが提供するCompliance WizardはAIを活用した信頼性の高いワークフローによって、計り知れない人的コストを要するコンプライアンス業務を徹底的にエフォートレスなものへと変貌させるサービスです。Compliance Wizardは規定の内容を瞬時に評価し、外部基準とのfit&gapをかつてない速度で一目瞭然にし、最適な監査手続きのデザインから評価まで対応することで担当者を時間的拘束から解放します。より戦略的なタスクへ集中できる環境を提供することで、企業のガバナンスを強化し、信頼性の高いビジネス運営を実現します。
「Compliance Wizard」を導入した企業が、導入初期の段階からこの効果を実感できるように「テックタッチ」が採用されました。
当社が提供する「テックタッチ」は、Webシステム画面上でナビゲーションを作成・表示できます。ナビゲーションを表示することで、「Compliance Wizard」の機能や操作方法を画面上から案内できるようになります。

活用方法をステップ毎にガイドで紹介

ガイドを開始すると段階的に操作方法を案内、ステップの進捗も可視化

メンテナンスや障害のお知らせも画面から確認可能に

◼️株式会社X-Regulation 代表取締役CEO 小田切 洋介 氏
当社はすべてのリスク管理コンプライアンス活動をAIトランスフォームし、誠実な人・企業がより評価され、成長できる世界を目指すAI×ガバナンス領域のスタートアップです。
コンプライアンスはビジネスの健全な運営には欠かせないものですが、専門性と膨大な工数が必要です。これをAIの力でエフォートレスに実現する強力なサポートアイテムとして「Compliance Wizard」を提供しています。
テックタッチを活用して、導入企業様が初回ログイン時からスムーズに利用を開始できるようにユーザーガイドを導入しました。エンジニアリングやデザインを専門としないメンバーでUX改善が行えるため、PDCAを高速で回すことができます。この利点を活かし、継続的に使い心地を向上させ、リスク対応に誠実な皆様に愛されるプロダクトにしてまいります。ぜひ、ガイドをご活用いただきながらエフォートレスなリスク管理・対応をかなえていただければと思います。

■コンプライアンスSaaSサービス「Compliance Wizard」について
Compliance WizardはAIを活用した信頼性の高いワークフローによって、計り知れない人的コストを要するコンプライアンス業務を徹底的にエフォートレスなものへと変貌させるサービスです。Compliance Wizardは規定の内容を瞬時に評価し、外部基準とのfit&gapをかつてない速度で一目瞭然にし、最適な監査手続きのデザインから評価まで対応することで担当者を時間的拘束から解放します。より戦略的なタスクへ集中できる環境を提供することで、企業のガバナンスを強化し、信頼性の高いビジネス運営を実現します。
https://www.x-regulation.com/wizard

 

「テックタッチ」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:井無田仲、以下 当社)は、株式会社ユーザベース(本社:東京都千代田区、代表者:稲垣裕介・佐久間衡、以下ユーザベース)が提供する、経済情報プラットフォーム「SPEEDA」に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせします。

■導入の背景
ユーザベースが提供する「SPEEDA」は、時価総額トップ100社中7割、2,000社超の企業に採用されている経済情報プラットフォームです。1,000万社以上の企業情報や3,000本以上の業界レポート、業界ニュースなど、業界分析や企業調査に必要なあらゆるビジネス情報が整理・格納されており、ユーザーのビジネスにおける情報収集・分析・意思決定を支えています。

活用をアシストするコンサルタントも強みとしていますが、多くのユーザーを抱え、かつ多機能であることから、「有用な機能が十分使われていない」「日々アップデートされる情報に気づいてもらえず、アクセスしてもらえない」などの課題感がありました。一方で、導入企業の全ユーザーそれぞれに案内をすることも難しく、解決手段を探していたなか、個別最適化した案内を出す手段として、「テックタッチ」が採用されました。

当社が提供する「テックタッチ」は、Webシステム画面上でナビゲーションを作成・表示することができます。ナビゲーションを表示することで、「SPEEDA」そのものの便利な使い方や、有用な機能を直接ユーザーに案内することが可能となります。
例えば、「テックタッチ」で導入企業の属する業界に応じた情報閲覧のフローを案内したり、行いたい操作を画面上で案内することで、「SPEEDA」の利用習熟・高度活用につながります。

機能概要と活用方法をガイド冒頭で紹介

ガイドを開始すると段階的に入力方法を案内、自動操作による入力負荷削減機能も

機能活用に重要な項目をハイライトで強調し、機能活用を促す

■導入の決め手
テックタッチ」により、導入企業の主担当者に対して口頭で補足していた使い方や、マニュアルのポイント部分を、すべて画面上に表示できます。これにより、導入企業の全ユーザーに情報を届けることが可能になること、そして、サポートの負担が軽減できる点が評価されました。

■経済情報プラットフォーム「SPEEDA」について
SPEEDAは、ビジネスにおける情報収集・分析・意思決定を支える経済情報プラットフォームです。世界中の企業情報、業界レポート、市場データ、ニュース、統計、M&A、トレンド、特許動向などあらゆるビジネス情報に加え、多様な分野の第一線で活躍する専門家の知見に直接アクセスすることも可能です。 事業会社・金融機関・コンサルティングファームなど2,000社を超える導入実績があり、戦略策定・新規事業・市場分析・競合調査・営業企画など、様々なビジネスシーンで活用されています。
https://jp.ub-speeda.com/