本イベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
【実態解説】大企業の生成AI活用、調査から判明した活用の”課題”とは?
開催概要
大企業向けの調査結果から判明した課題を徹底解説
生成AIを活用した付加価値の向上、業務効率化の期待が高まり続けています。
多くの企業で生成AIの活用の検討・活用推進がされているなかで、当社では従業員数1,000名以上の企業に勤めている方を対象にした生成AI活用に関する実態調査を行いました。
その結果、大企業において”生成AI活用できていない”という、期待と反した現状であることが判明しました。
そこで今回は、調査を行った当社による実態解説セミナーを開催し、
大企業における生成AI活用の実態や、課題の原因と解決までの示唆を解説します。
ぜひ、右記フォームよりお気軽にお申し込みください。
詳細
- 開催日時
- 2024年4月18日(木) 12:00-12:45
- 使用ツール
- オンライン開催(Zoom)
- 対象
- ■企業内の生成AI活用を検討されている方
■生成AI活用に関わる最新トレンドを知りたい方
■生成AI活用の周知に取り組んでいるが成果が出ていない方 - 参加費用
- 無料
- 注意事項
- ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業の方からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 - お申込み後の
流れ - お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスにZoomを通じて視聴用リンクをお送りします。
当日はメール内に記載のリンクよりセミナーをご視聴ください。
プログラム
1.会社紹介
2. 大企業の生成AI活用に関する調査結果の報告・考察
3. 質疑応答
登壇者紹介
取締役 CTO
日比野 淳
ファンコミュニケーションズ、ユナイテッドでCRMの開発、広告ネットワーク構築、大規模toCアプリの立ち上げからグロースを経験。
その後、米国に赴任し現地スタートアップと協業しモバイルランチャーアプリの立ち上げに従事。
2018年3月に代表取締役の井無田とテックタッチを共同創業。
CTOとして、プロダクト戦略やロードマップの立案、策定からクオリティチェックまで幅広く担当。2024年からは企業向け生成AI活用プラットフォーム「Techtouch AI hub」の事業立ち上げ、事業開発を手がける。
Head of PR / Marketing
中釜 由起子
中央大学法学部卒。朝日新聞社で記者・編集、新規事業担当、Webメディア「telling,」創刊編集長などを経て、2019年に株式会社ジーニーへ。マーケティング、全社広報・ブランディング統括などに従事。2023年4月にテックタッチにHead of PRとして入社。2023年10月より、Head of Marketing兼務。