DX実践の理想とギャップ〜最新動向から見える日本のデジタル課題と解決に向けたトップトレンド〜
開催概要
DXの最新動向と、DXの成果を最大化するための取り組みを解説
DXの実現に向けて企業は様々な取り組みを進めていますが、ビジネス変革に繋げられている企業と、DX推進に苦戦する企業の二極化が進んでいます。「DX白書2024」(IPA)によると、DXの成果において米国の後塵を拝している状態であることが示されています。
DXを実現している米国では、デジタル変革の一助として「DAP」(デジタルアダプションプラットフォーム)の導入を推進し、2025年までに約70%の企業が利用する見込みです。
「DAP」とは、ソフトウェアを誰でも自律的に使いこなせる環境を提供するソリューションで、オペレーショナルエクセレンス(業務オペレーションの改善や効率化)を早期に実現可能で、現在日本でも急速に普及が進んでいます。
本セミナーでは、国内のDAP領域でトップシェアを誇り、日本の大手企業のDX推進を支援するテックタッチが、最新動向や調査データをもとに日本のDX推進の課題や要因を分析しつつ、海外での動向・国内企業事例を交えて、トップトレンドであるDAPについて解説し、DX成功のためのプロセスを紹介します。
ぜひ、右記フォームよりお気軽にお申し込みください。
詳細
- 開催日時
- 2024年11月12日(火) 12:00-13:00
- 使用ツール
- オンライン開催(Bizibl)
- 対象
- ■DX推進の責任者
■情報システム、経営企画、技術部門などの責任者および実務担当者 - 参加費用
- 無料
- 注意事項
- ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業の方からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 - お申込み後の
流れ - お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスにBiziblを通じて視聴用リンクをお送りします。
当日はメール内に記載のリンクよりセミナーをご視聴ください。
プログラム
1.プレゼンター紹介
2.大手企業のDX推進の実態と課題
3.システムの定着・活用をアシストする「DAP」と実例の解説
登壇者紹介
執行役員 VP of Sales
西野 創志
TIS、SAP Japan、Slack Japan、セールスフォース・ジャパンにて、エンタープライズ企業向けの人事SaaSやSlackの販売責任者に従事。
2022年3月にテックタッチに入社し、エンタープライズ企業のシェアを飛躍的に伸ばす。「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界」を多くの企業に広げ、サービス・企業共に成長させるべく日々取り組んでいる。