【DAP白書2025】「2025年の崖」を越えるDX最前線──“導入から定着へ”経営を変えるAI×DAP実装戦略
セミナー動画概要
最新【DAP白書2025】を解説!
経済産業省が提起した「2025年の崖」以降、DXの主戦場は“導入”から“定着・活用”フェーズへと移行しています。
『DAP白書2025』の発行を契機に、企業がDX投資を「成果につなげる」ために必要な経営アジェンダを明らかにし、AIとDAPの融合がもたらす新たな経営インフラ像を提示します。さらに、事業構想大学院大学 特任教授 関 孝則 氏と弊社 CEO 井無田による対談セッションを通じて、AIとDAP(デジタルアダプションプラットフォーム)を活用し、DXを成功へ導くための戦略的な打ち手を経営層・DX推進リーダーの皆様と共に深く掘り下げます。
ぜひ、右記フォームよりお気軽にお申し込みください。
詳細
- 対象
- ■「DX投資をしても成果が見えない」「現場で使われない」課題を抱えている方
■大手企業の経営層の方
■DX推進責任者の方
■情報システム部門責任者の方 - 参加費用
- 無料
- 注意事項
- ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業の方(経団連会員企業は除く)からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 - お申込み後の
流れ - お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスに視聴用リンクをお送りします。
メール内に記載のリンクよりセミナーをご視聴ください。
プログラム
1. 本日のセミナーの概要
2. 第一部 『DAP白書2025』解説講演(20分)
3. 第二部 対談セッション:関孝則教授 × 井無田 仲(25分)
登壇者紹介

関 孝則
新しいIT技術を軸に30年以上、研究開発、ビジネス開発などの経験を元に、社会人向けに技術経営の教鞭をとる。
日本アイ・ビー・エムで技術理事を務め、研究開発から事業立ち上げ、組織運営まで多岐にわたるリーダーシップを発揮。その後、セールスフォース・ドットコムで常務執行役員として最新技術を軸にしたビジネス開発を牽引し、Slackのエグゼクティブ・パートナーも担当。
2017年からは東京理科大学大学院にて教授として、デジタル変革時代の技術経営(MOT)を社会人に指導。
2023年9月より現職。企業での実践とアカデミアでの教育経験に基づき、技術と経営を結びつける戦略構築と組織づくりを得意とする。

井無田 仲
慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒。
新生銀行、ドイツ証券などで投資銀行業務に従事、上場企業の資金調達/M&A案件を数多く手がける。その後入社したユナイテッド社では、アプリ事業責任者、米国子会社代表としてアプリサービスのグロース/スケールを経験。フリーランスを経て、2018年3月にテックタッチを日比野と共同創業。楽しい未来を創るために日々奔走中。