セミナー動画丨商船三井様登壇!DX取組事例と展望を解説〜データドリブンな体制を定着させる方法とは〜

登壇者紹介

株式会社商船三井
DX共創ユニット イノベーションデザインチームリーダー

豊増 和志 様

日系大手メーカーを経て株式会社商船三井に入社。
2015年よりグローバルシステム開発と導入に従事したのち、全社基幹システムの刷新プロジェクトでプロジェクトマネージャーを担当。
2022年4月より、商船三井グループ横串でDX推進を担う組織として新設されたDX共創ユニットにてDX Visionの策定から、基幹システムの運用保守、日々の現場のDXまで幅広く担当している。
2021年からは仕事に加えて、東京工業大学大学院で技術経営課程にも在籍中。

商船三井システムズ株式会社
商船三井 DX共創ユニット DXテクニカルプール プロセスアーキテクト&デザイン

川越 拓志 様

2019年、新卒にて商船三井システムズ株式会社に入社。
入社時点より、次世代基幹システムの導入プロジェクト(通称:SURF Project)に所属。
プロジェクト初期メンバーとして、”Fit to Standard”をテーマにシステムに業務を合わせるべく、業務改革や新システムの機能利活用検討などに従事。
現在は新設された、DXテクニカルプールに在籍し、商船三井グループのDXを推進するため、海運のDXとは?について日頃より思考を巡らせている。

テックタッチ株式会社
Vice President, Customer Success

垣畑 陽

京都大学総合人間学部卒
大手海運企業にて営業部、経営企画部に所属し、法人営業、投資審査や子会社管理を担当。
その後マッキンゼー・アンド・カンパニージャパンに移り、マネージャーとして新規事業戦略立案から生産現場の地道なカイゼン活動まで幅広く従事。
2020年8月にテックタッチ株式会社へ入社し、カスタマーサクセス領域を管掌。

視聴お申し込みフォーム