
WEB接客の新時代〜エフォートレス体験の提供で、顧客のサイレント離脱を防止する具体例を解説〜
セミナー動画概要
顧客の「サイレント離脱」に課題を抱えていませんか?
様々なサービスが増える中、Web上でのセルフサービスを通じた自己解決率向上が重要視され、そのためには顧客に対するエフォートレスな顧客体験を提供することがポイントとなります。
では、「エフォートレスな顧客体験」とは具体的にどのようなものでしょうか?
今回のセミナーでは、そのような課題を持つ事業責任者、コールセンター責任者、カスタマーサクセス責任者の方々に向けて、
シェアNo1のFAQ、チャットボット、ボイスボットを提供するPKSHA Communication社と、顧客のスムーズなサービス利用をWEBナビゲーションで促進する「テックタッチ」を提供するテックタッチ社が、【エフォートレスなWEB接客実現】の手法について具体例を交えて解説します。
- サイレントに離脱する顧客を逃さないポイント
- チャット面でのWEB接客での課題解決実例
- デジタルガイドによるエフォートレス実例
などをテーマに、たっぷり60分でお届けします。
ぜひ、右記フォームよりお気軽にお申し込みください。
プログラム
- 00:00-00:02
- オープニング
- 00:02-00:22
- PKSHAの提供する「Chatbot」「Voicebot」を利用した顧客満足度向上のポイント
- 00:22-00:42
- 「テックタッチ」のデジタルガイドを使ったエフォートレスなWEB接客の実現。
- 00:42-00:55
- 質疑応答
- 00:55-00:60
- アンケート・クロージング
登壇者紹介

株式会社PKSHA Communication プロダクトマネージャー
丸川 貴弘
丸川 貴弘
慶應義塾大学、桑沢デザイン研究所を卒業。
複数社でSaaS企業の製品開発やマーケティング組織の
立ち上げ、製品グロースを推進し、PKSHAにジョイン。
現在はSaaSのPdM、PMMに加え、全社のブランディングやマーケティング施策の企画などに従事している。

テックタッチ株式会社 営業推進部部長/ソリューションコンサルタント
西館 義幸
西館 義幸
テックタッチの人・組織、文化、成長性、職務の幅広さに惹かれ、13年所属したSAP退職。
テックタッチが目指す「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界」の実現によって、国際比較で低位にある日本の労働生産性をいかに高められるか、DAPの可能性を信じ、日々奮闘中。
スピーディーにより多くのお客様にテックタッチをお届けできるよう、営業->ソリューションコンサルタント->事業開発の経験を活かし、営業推進とソリューションコンサルティング部門をリードする。