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【大企業の経理従事者必見】電帳法の混乱を解消する秘訣!トレンド・実例を解説
開催概要
今、多くの企業が導入を進める定着のための改革ツールとは?実例とともに解説
2024年1月1日から完全義務化となった改正電子帳簿保存法。
経理部門では電簿法要件にあっていない従業員からの問い合わせや誤申請・差戻しの増加などで負担が増加しているケースも少なくありません。
しかし、大企業の経理部門が混乱解消・業務効率化のために改革ツールを導入しているのはご存知でしょうか?
それは、従業員のシステム操作を改革するデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)。
本セミナーでは、DAPの基礎知識、同市場で国内シェアNo.1の「テックタッチ」の経理部門での活用実例を紹介します。
また、国内でいち早く電帳法に対応した「テックタッチ」の機能も解説。
電帳法の義務化による混乱が生じている方、経理部門の操作や入力・申請を効率化したい方はぜひお申し込みください。
詳細
- 開催日時
- 2024年1月30日(火) 14:00-14:30
- 使用ツール
- オンライン開催(Zoom)
- 対象
- ■電子帳簿保存法の義務化で負担が増加している経理部門の方
■従業員からの申請ミスや差戻し対応の増加にお困りの方
■経理部門のシステムを管掌している方 - 参加費用
- 無料
- 注意事項
- ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業の方からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 - お申込み後の
流れ - お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスにZoomを通じて視聴用リンクをお送りします。
当日はメール内に記載のリンクよりセミナーをご視聴ください。
登壇者紹介
テックタッチ株式会社
マーケティング部
佐藤 優真
マーケティング部
佐藤 優真
大学卒業後、印刷会社にてキャリアをスタートした後、2019年にSaaSを提供するスタートアップ企業に入社、マーケティング職に従事。
2021年に「テックタッチ」の理念に共感し、現在はエンタープライズ企業向けのマーケティング施策の推進を担当。
多くの企業が抱える「負」を解消し、すべての企業がDXを実現するためのTipsや事例を発信中。