本イベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
ITコンサル出身者が語る!Webシステム要件定義のスピードと質を高める極意
開催概要
ITコンサル出身者が現場で生かした要件定義のベストプラクティスとは?
社内の意見を集約してシステム開発要件をまとめるのに時間がかかって大変・・・
手戻りや修正が多く、中々リリースできない・・・
開発会社やエンジニアへ要件を伝えても想定と違う納品される・・・
こんなお悩みをWebシステム開発・提供を行う企業様からよくお聞きします。
今回のセミナーでは、テックタッチ社のITコンサル出身者が登壇し、
「要件定義のスピードと質を高める極意」をご紹介します。
- 要件を素早くまとめるコミュニケーションとドキュメント作成のコツ
- 開発会社やエンジニアとの「ずれ」をなくし、高い品質を保つためのコツ
これらの極意を余すことなくお伝えします。
※本セミナーは、事前に録画した動画の配信となります。
当日の質疑応答は対応しかねますこと、予めご了承ください。
詳細
- 開催日時
- 2025年1月14日(火) 12:00-13:00
- 2025年1月15日(水) 12:00-13:00
- 2025年1月16日(木) 12:00-13:00
- 使用ツール
- オンライン開催(Bizibl)
- 対象
- ■顧客向けWebシステムをお持ちの企業様
■企画、DX、顧客サポートといった部署に所属の方で、システムの要件定義に従事されている方 - 参加費用
- 無料
- 注意事項
- ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業の方からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 - お申込み後の
流れ - お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスにBiziblを通じて視聴用リンクをお送りします。
当日はメール内に記載のリンクよりセミナーをご視聴ください。
プログラム
1.本日のセミナーの概要
2.登壇者紹介
3.パネルディスカッション
4.テックタッチご紹介
登壇者紹介
CX事業部 マーケティング・IS統括
中川 健吾
早稲田大学卒業後、アビームコンサルティングにて大手企業向けシステム開発に従事。その後、セーフィーで事業企画としてEC立ち上げプロジェクトを担当。2022年、ラクスル株式会社のハコベル事業にジョインし、事業開発としてセールスやカスタマーサクセスにを担当。その後、2022年にテックタッチにジョイン。CX事業部のマーケティング・IS領域を担当。
カスタマーサクセス一部 部長
安藤 貴士
2013年大学卒業後に金融系SIerに入社し、証券バックオフィスシステムの開発マネジメントとして従事。デロイト トーマツ リスクサービスでのITコンサルタント経験を経て、2021年テックタッチ入社。グロービス経営大学院MBA卒。
カスタマーサクセス二部 部長
鈴木 豊弘
新卒で日系コンサルティングファームに入社し、大手企業の戦略立案から業務改革まで幅広く担当。
その後、大手人材企業およびSaas系ベンチャー企業にて、マネージャーとして戦略立案から業務改革や地道な改善活動まで幅広く従事。
DXに夜明けをもたらすプロダクトの魅力・可能性やカルチャーに惹かれ、テックタッチにジョイン。
カスタマーサクセス一部 シニアコンサルタント
小山 智可詩
新卒で金融系SIerへ入社。メガバンクの営業店領域の大規模開発案件を中心にエンジニアやPMとして従事。
PMとして新規リリースしたシステムの評判が芳しくなく、UI/UXの大切さを痛感。「使いやすいシステムとは何か」を追求する中でテックタッチと出会い、カスタマーサクセスとしてジョイン。
「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界」を実現すべく奮闘中。