【磐田市登壇】LGWAN環境下でも実現!会計課主体で進めた庁内DXの実践プロセス

セミナー動画概要

磐田市が登壇した高評価ウェビナーを再放送!会計課主体で進めた、内部統制と職員の負担軽減を両立した方法とは?

限られた人員・予算の中で、職員業務を正しく効率的に進める——それが自治体現場の実情です。磐田市では、財務会計システム刷新に伴い、会計課が主体となって「誰でも迷わず使える」操作支援を実現。内部統制と職員負担の軽減を両立し、現場主導のDXを推進しています。本講演では、伊藤志帆氏による講演とパネルディスカッション形式で、課題への向き合い方や改善の工夫を詳しくご紹介します。

詳細

対象
■自治体職員、特にシステム管理業務を担っている職員の方
■会計システムの利用や活用促進に課題を感じている職員の方
参加費用
無料
注意事項
※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業の方からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。
お申込み後の
流れ
お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスに視聴用リンクをお送りします。

プログラム

1. 講演者紹介
2.「テックタッチ」とは?
3.磐田市さまの事例講演

登壇者紹介

磐田市
会計課 審査グループ

伊藤 志帆

2017年に磐田市役所に入庁。児童手当の給付や滞納整理業務を担当。2024年から会計課にて財務会計システムの構築に携わりテックタッチを導入。

テックタッチ株式会社
公共団体担当

小熊坂 真徳

人給・庶務事務パッケージベンダーにて営業マネージャーとして自治体・中央省庁等への提案・構築PJに従事。
2023年より、テックタッチの公共団体向けの営業・カスタマーサクセスを中心に事業全般に従事。
横浜市、川崎市、洲本市、磐田市、沖縄県、デジタル庁、農林水産省等へのテックタッチ提案・導入を担当。

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