本イベントは終了しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
“運用で回避”をSTOP!━パーソルコミュニケーションサービスのDAPを活用したコールセンター 変革の事例とは?
開催概要
コールセンター変革の成功事例をご紹介
属人化や運用頼み、マニュアル依存──多くのコールセンターが直面するこの構造的な課題に、パーソルグループが本気で向き合いました。
本セミナーでは、パーソルコミュニケーションサービス様が取り組んだ「現場主導の変革」に焦点を当て、どのようにして“運用で回避する文化”から脱却し、再現性のある対応フローを確立していったのか、実際の導入プロセスと成果をもとにご紹介します。
鍵となったのは、「現場で迷わない仕組み」の構築。デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)を活用し、オペレーターの負担を軽減しながら、顧客対応品質の向上を実現。属人的な対応から脱却することで、教育コストの削減や応対時間の平準化にも成功しました。
「現場を変えたいが、どこから始めればいいかわからない」
「ツール導入だけで終わってしまった」
──そんな悩みを持つ方にこそ、リアルな実践知とヒントをお届けします。
ぜひ、右記フォームよりお気軽にお申し込みください。
詳細
- 開催日時
- 2025年10月21日(火) 12:00-13:00
- 使用ツール
- オンライン開催(Bizibl)
- 対象
- ■コールセンター事業者としてDXに取り組まれている方
■コールセンターの発注先や更新先を検討されている事業者の方
- 参加費用
- 無料
- 注意事項
- ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業(経団連会員企業は除く)の方からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 - お申込み後の
流れ - お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスにBiziblを通じて視聴用リンクをお送りします。
当日はメール内に記載のリンクよりセミナーをご視聴ください。
登壇者紹介

岡部 亮祐
コンタクトセンター領域を中心に、運営改善・業務効率化・人材育成など幅広い領域で組織を牽引。
国内大手通販企業や通信事業者向けに、多様な顧客接点を活用したCX(顧客体験)向上プロジェクトを多数推進。
近年はデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)の導入を主導し、オペレーターの負担軽減、対応品質の平準化、教育コストの削減を実現。
現場主導による持続的な改善サイクルを築き上げるとともに、クライアント企業のDX推進パートナーとしても高い評価を得ている。

松原 遼
入社以来、数多くの業務改善プロジェクトやBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)案件を手掛け、業務可視化・課題抽出・改善施策の立案と実行支援に強みを持つ。
特に、コンタクトセンター領域におけるDX推進の一環として、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)を活用した業務効率化や属人化解消の取り組みを推進。
現場と経営の双方の視点を活かしたコンサルティングで、クライアント企業のサービス品質向上と生産性改善に寄与している。

黒川 顕稔
大阪大学大学院卒業後、新卒で大手コンサルティングファームに入社。大手企業向けのRPA導入案件を主に担当。金融機関のシステム構想策定などの上流も経験。その後、ベンチャーのコンサルティングファームにて新規サービスのプロジェクトリードを担当。デジタルを活用して働き方を変革することを目指す。
プロダクトの魅力やカルチャーに惹かれ、2024年にテックタッチに入社。現在はカスタマーサクセスとしてパーソルコミュニケーションサービス様を始めとするコールセンターのお客様を担当。全国のコールセンターの現場でプロジェクトを推進。