西松建設様登壇! DX推進の基盤づくりがなぜ重要か? 西松建設が挑んだ“誰もが使えるDX”の実現とその舞台裏
開催概要
DX戦略を実現するための具体的な考え方とアクションを解説
多くの企業で「DX推進」が叫ばれる一方、「導入したツールが一部でしか使われない」「現場のITリテラシーに差があり、なかなか浸透しない」といった課題は後を絶ちません。
特に建設業界においては、乗り越えるべき独自の壁も少なくありません。
どうすればDXを一部の取り組みで終わらせず、企業全体の文化として根付かせられるのでしょうか。
本セミナーでは、総合建設会社の西松建設株式会社様をお招きし、同社が挑んだ改革をお話しいただきます。
同社が掲げるDXビジョンを実現するために、自律的にDX推進ができる風土づくりに向けた考え方や具体的な取り組みを解説いただきます。
また、デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の具体的な活用もご紹介いただきますので、「テックタッチ」をご利用の方も、ぜひ右記フォームよりお気軽にお申し込みください。
詳細
- 開催日時
- 2025年11月25日(火) 12:00-13:00
- 使用ツール
- オンライン開催(Bizibl)
- 対象
- ■建設業界の方
■DX推進など、デジタル業務に携わられている方
■他社の改革事例を学びたい方
- 参加費用
- 無料
- 注意事項
- ※法人様対象のセミナーのため、個人アドレスでのお申し込みはお断りしております。
※主催企業と事業が競合する企業の方(経団連会員企業は除く)からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※上記に該当する方へのお断りのご連絡はしておりません。ご容赦のほどよろしくお願いいたします。 - お申込み後の
流れ - お申込内容を確認後、登録いただいたメールアドレスにBiziblを通じて視聴用リンクをお送りします。
当日はメール内に記載のリンクよりセミナーをご視聴ください。
プログラム
1.セミナーのご案内
2.西松建設様ご講演
3.Q&Aセッション
登壇者紹介

技術戦略室 ICTシステム部
部長
堀 泰久
1992年西松建設に入社。
COBOLプログラミング研修を受け、コボラーとして内製で基幹システム構築を担当。
ホストコンピューターからパッケージ製品への移行として人事給与システム、基幹会計システムやCRM/SFAなどの業務システム再構築などほとんどのプロジェクトを経験。
約6年間、拠点業務の経験以外は、ICT部門を担当。

技術戦略室 ICTシステム部 情報システム課
改井 亜矢
2023年に西松建設に入社。
入社前はSIer企業にて、多くのSI現場を渡り歩く中で設計・実装・顧客折衝などに10年以上従事後、情シスとして西松建設へ。現在は、SalesforceやBoxなどのSaaS運用、ローコードによるシステム開発、社内ICT教育、DX推進などを担当。新規システムや、修正・反映に工数がかかるレガシーシステムへのテックタッチ実装も担当。

執行役員 VP of Sales
西野 創志
TIS、SAP Japan、Slack Japan、セールスフォース・ジャパンにて、エンタープライズ企業向けの人事SaaSやSlackの販売責任者に従事。
2022年3月にテックタッチに入社し、エンタープライズ企業のシェアを飛躍的に伸ばす。「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界」を多くの企業に広げ、サービス・企業共に成長させるべく日々取り組んでいる。