テックタッチ、国内外ユーザー数が300万人を突破 〜企業や自治体のDX加速、システム開発企業のCX強化を受け、9カ月で1.5倍に〜
テックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:井無田仲、以下 当社)が開発・提供する「テックタッチ」の国内外ユーザー数が、300万人を突破したことをお知らせします。
デジタルアダプションツール「テックタッチ」は、2019年4月にサービス提供を開始し、成長を続けてきました。昨年12月にユーザー数が約200万人を突破して以降、企業の社内システムでの利用や官公庁・自治体での導入に加えて、特にシステム開発事業者での導入がユーザー数増加に繋がりました。その結果、2023年9月に、ユーザー数は324万人となりました。(弊社調べ、MAU換算)
今後も「テックタッチ」を通して、DX拡大に伴うデジタル・ディバイド(情報格差)をなくし、サービス開発を続けてまいります。
◾︎2023年の導入実績(当社配信プレスリリースより一部抜粋、敬称略)
【企業内システム】
・神戸製鋼所(2023年2月)
・三井不動産(2023年4月)
・大陽日酸(2023年5月)
・凸版印刷(2023年6月)
・第一生命保険(2023年7月)
・セブン-イレブン・ジャパン(2023年7月)
【顧客向けシステム(システム開発事業者契約)】
・イー・スタッフィング 人材派遣管理システム「e-staffing」※業界最大手(2023年3月)
・DNP「学びのプラットフォーム リアテンダント®︎」(2023年5月)
・パナソニック ソリューションテクノロジー「WisOCR」「ek-Bridge」(2023年6月)
・スパイダープラス 建設DXサービス「SPIEDERPLUS」(2023年6月)
・LayerX 「バクラク請求書」(2023年7月)
・booost technologies CO2排出量算定プラットフォーム「booost GX」(2023年7月)
【官公庁・自治体】
・神戸市 ホームページ(2023年7月)
・デジタル庁 調達ポータル(2023年8月)