テックタッチ、Gartner IT Symposium/Xpo 2022™に出展
テックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井無田仲、以下、テックタッチ)は2022月10月31日(月)から11月2日(水)までグランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで開催されるGartner IT Symposium/Xpo 2022に出展します。
■Gartner IT Symposium/Xpo 2022 について
CIOをはじめとするITリーダーが一堂に会する世界で最も重要なコンファレンス「Gartner IT Symposium/Xpo」では、先進テクノロジに関してさらなる分析を紹介いたします。IT リーダーは、本コンファレンスに参加することにより、ビジネス課題の解決とオペレーションの効率化を目的としたIT活用法についての知見を得られます。コンファレンスのニュースと最新情報は、http://www.gartner.com/jp/symposiumでご覧いただけます。
■「テックタッチ」出展の背景
テックタッチは現在、エンタープライズ企業の社内システム・顧客システム向け、SaaSプロバイダーが提供するSaaS向け、さらには公共セクターにおける市民システム向けへの「テックタッチ」のご提供により、企業のDX化を支援しています。
「テックタッチ」は、Web上のあらゆるシステムに入力ガイドを設置でき、正しくゴールまでナビゲーションすることで、対クライアントサポートや、対社内の問い合わせ対応といった工数負担を圧倒的に軽減するノーコードのガイド・ナビゲーションツールです。システムを活用できるガイド・ナビゲーションにより、システムへの入力操作が分からないことで発生するミス、各種お問い合わせ対応やダブルチェックなどの業務を削減します。システム教育のあたらしい形として、多くの企業に導入いただいています。
当社は、先日発表済みのシステムの利用状況を可視化する「テックタッチ アナリティクス」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000048939.html)をはじめとして、日々、企業の業務改革に活用できる機能を強化しています。そのなかで、今後のさらなる支援への思いから、このたびの出展に至りました。
当社は、【301】に出展しております。お越しの際は、ぜひテックタッチブースまでお立ち寄りください。また、会期2日目の11/1(火)10:20より、当社Vice President, Salesの西野創志の登壇を予定しています。セッションでは、「DXビジョンを体現するシステムオペレーションに必要な経営と現場をつなぐテクノロジーとは?」をテーマに、テクノロジーの紹介や、先進的な取り組み事例について解説します。
■Gartner IT Symposium/Xpo 2022
※参加登録詳細はこちら
※当ニュースリリースは、「Gartner IT Symposium/Xpo 2022」公式Webサイト(https://gartner.com/jp/symposium)の情報をもとに作成しています。
■11/1(火)10時20分〜 当社Vice President, Sales 西野創志の登壇について
<タイトル>
「 DXビジョンを体現するシステムオペレーションに必要な経営と現場をつなぐテクノロジーとは?
<概要>
多くの企業がDXに対してビジョンを掲げ、「データドリブンな経営」を目指した変革に取り組まれています。しかし経営層が掲げる成果の実現のために導入したシステムが、業務現場への活用浸透や定着まで至らず、DXが進まないことも少なくありません。
本セッションでは、企業のDXビジョンに則した経営層と現場の間にギャップのないオペレーションを実現するためのテクノロジーについて紹介。先進的な取り組みを行うエンタープライズ企業の事例を用いて紹介し、併せてデジタルオペレーションを確立する方法についても解説します。
<Vice President, Sales 西野創志プロフィール>
ERPシステムの開発・導入等のプロジェクトに従事後、SAP Japan株式会社に入社。人事人財ソリューション事業統括本部を経て、2018年2月にSlack Japan株式会社にて日本法人立ち上げを経験。エンタープライズ事業本部 本部長として大手企業と公共分野向けのビジネスを統括し、2022年3月より現職。