テックタッチ、「第2回 自治体DX展」に出展2022年6月29日(水)~7月1日(金)、東京ビッグサイトにて開催
テックタッチ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:井無田仲、以下、テックタッチ)は2022年6月29日(水)から7月1日(金)まで東京ビッグサイトで開催される自治体・公共向けの展示会「第5回 自治体・公共Week」内の自治体DX展に出展します。
※1:「第2回 自治体DX展」公式サイト(https://www.publicweek.jp/ja-jp/about/lit.html)より抜粋
■「第2回 自治体DX展」とは
「DX・デジタル化支援」「LGWAN-ASPサービス」「基幹系システムクラウド化」「情報セキュリティ」「デジタル人材支援」などが出展。全国の自治体、官庁、公共機関、公共施設が出展製品やソリューションの導入、比較検討を目的に来場します。
※1:「第2回 自治体DX展」公式サイト(https://www.publicweek.jp/ja-jp/about/lit.html)より抜粋
■「テックタッチ」出展の背景
テックタッチは、従来より、ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」の提供により、大手企業や官公庁のDXを支援しています。自治体・公共セクターにおいてはデジタルディバイドという日本における大きな課題を解決できるようデジタル化を支援しており、複数の自治体にて実証実験の実績※2があります。
※2 例:神戸市におけるPoCの実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000048939.html
「テックタッチ」は、プログラミングの知識なしで、誰でもガイド・ナビゲーションを設置・再生できるツールです。ユーザーは「テックタッチ」のガイド・ナビゲーションが示す手順で操作することで、簡単にシステム利用ができます。
今後のますますの「誰一人取り残さないデジタル化」推進にあたり、より多くの自治体・公共セクターに「テックタッチ」を知っていただきたい、「テックタッチ」によって、デジタル化における自治体・公共セクターの担当者様の負担を軽減していきたい、誰一人取り残さないデジタル化を自治体・公共セクターのみなさまともに実現していきたいという思いから、この度の出展に至りました。
当社は、【20-52】に出展しております。お越しの際は、ぜひテックタッチのブースまでお立ち寄りください。
■「第5回 自治体・公共Week」概要
※当ニュースリリースは、「第2回 自治体DX展」公式Webサイト(https://www.publicweek.jp/ja-jp/about/lit.html)の情報をもとに作成しています。
■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について
テックタッチは、Web上のあらゆるシステムに入力ガイドを設置でき、正しくゴールまでナビゲーションすることで、対クライアントサポートや、対社内の問い合わせ対応といった工数負担を圧倒的に軽減するノーコードのガイド・ナビゲーションツールです。
システムへの入力操作が分からないことで発生するミス、各種お問い合わせ対応やダブルチェック、対策としての事前説明会の実施やマニュアル作成といった業務を削減します。
2018年の提供開始以降、大手企業や官公庁を中心に、情報システム部門や人事部門、コンタクトセンターでご利用いただいているほか、最近ではSaaSプロバイダーのカスタマーサクセスツール、公共セクターでのシステム活用の一環としてもご活用いただいています。
テックタッチ株式会社は、システムのつまづきやすい部分に、リアルタイムに表示されるガイド・ナビゲーションを通じて、すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界を、DXにより誰ひとり取り残されない社会を実現します。
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>
<「テックタッチ」導入事例一覧>
https://techtouch.jp/cases
【テックタッチ株式会社 会社概要】
・企業名 :テックタッチ株式会社
・所在地 : 〒100-6005 東京都千代田区霞が関3丁目2−5 霞が関ビルディング 5階
・代表者 :井無田 仲
・事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
・企業サイト:https://techtouch.jp/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
<取材のお問い合わせ>
テックタッチ株式会社 広報担当:奧田
pr@techtouch.co.jp