- 新規プロダクトの開発着手
- テックタッチの海外展開
- IPO
テックタッチのプロダクトは、社員と顧客の思いが重なり合流した先にあるもの
自らが中心となり困難なゴールに挑もう、まわりのメンバーは可能性を信じサポートしよう
チームとして最高のアウトプットが出せるように、お互いに尊敬・尊重しあい、いつでもごきげんでいよう
楽しんで仕事をすることを大切にしよう。
やりたいことや得意なことを突き詰めたり、楽しく仕事に取り組んでいるほうが、やりがいや大きな成果につながりやすい。
得意ではないと思っている仕事もまた、新たな気づきを得られるチャンスだ。
自分なりの工夫をし、成果を想像して取り組もう。
世の中に自分とまったく同じ人はいない。
十人集まればそこには十通りの考え方があり、そのなかには自分には受け入れがたいものもあるだろう。
そんなときは、他者のその考えがどういう背景によって生まれたものなのか、まず相手の立場になって考えてみよう。
他者を理解し尊重することで、各々のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を作り出そう。
組織として見たこともない世界にたどり着くために。
私たちの偉大な挑戦は、大切な存在のごきげんにも支えられている。
誰にでも、幸せにしたい、笑顔を守りたい「たいせつ」がある。
家族、友人、パートナー、ペット…
仲間の「たいせつ」を、大事にできる自分であろう。
もし「たいせつ」を守るための困りごとがあるなら、遠慮なく仲間に相談しよう。
みんなは、困っている仲間がいたら手を差し伸べよう。
サポートしてもらったら、今できる精一杯でお返ししよう。
仲間への感謝を忘れずに。
その気持ちが次の誰かの力になるから。
自分が他者に与える影響と他者から与えられる影響に自覚的になり、よいインスピレーションのサイクルが生まれる環境を自ら作ろう。
他者の良い行動は称賛し倣う、指摘するべきは率直に指摘、積極的に学びを共有する。
これらの行動を通じて、共に切磋琢磨し全員で成長しよう。
個人間やチーム内だけの情報共有やコミュニケーションは、疎外感や無関心を引き起こし、組織はパフォーマンスを発揮することができない。
各々が自律して行動し、全員で同じ目標に向かえるよう、コミュニケーションをオープンにしよう。
驚くべき成果を得るために、自分と多くの人にとってのできるだけ大きな理想、あるべき姿を描こう。
それを実現するために必要なものを洗い出し、解決できるサイズの課題に分解する。
過剰な計画よりも行動や変化への対応を重視し、一歩ずつ歩みを刻んでいくことで理想を達成しよう。
世の中には、経済的利益よりも大切にすべきものがある。
人からの信頼を裏切らず、社会の一員としての責任を全うすること。
誰にでも誇れる自分であるよう、倫理的に正しいことをしよう。
テックタッチが大切にしている価値観やカルチャー、
未来のことなどを凝縮したスライドです。ご応募の前にぜひご覧ください。
エンジニアリングチームはフルリモート勤務可(国内限定)
テックタッチは、大きな挑戦ができる幅広い事業領域、優秀な仲間、顧客に感謝される素敵なプロダクト、の3拍子が揃っている、素晴らしい環境です。絶対に好きになってもらえる自信があるので、一度話をしましょう!
AIをはじめとして技術が加速度的に進化する中、テックタッチは「テックの力を最大化する」そんなワクワクするミッションを掲げています。技術と人の架け橋になれるようなプロダクトを是非一緒に作っていきましょう。
面白くて大きな事業環境、優秀で楽しい仲間、なんでもオーナーシップがあればできる環境がテックタッチには揃っています。一緒に本気で楽しくコトに向き合いながら事業を伸ばしたい人と是非お話したいです!
数万人規模のエンタープライズのお客様組織を支援する、非常にユニークなカスタマーサクセスチームです。各業界からプロフェッショナルを集めていますが、まだまだ伸びしろだらけですので、一緒に強くしていきましょう!
テックタッチは唯一無二の国内SaaSベンチャーでのエンタープライズ市場の開拓に成功しており、またそこを更に飛躍させていきます!そんなユニークな環境で一緒に大きな目標に邁進できるチームを作っていきましょう。
国内スタートアップ企業でありながらグローバルで戦えるサービスとポテンシャルを備えているのがテックタッチだと思います。販路、事業領域ともに拡大していく新たなフェーズが始まります。興味のある方はぜひ!
テックタッチは、まさに日本の生産性を底上げする力を持っているサービスです。テックタッチをここまで築き上げてきたメンバーと共に課題に取り組みサービスの成長を味わいたい方、ぜひお話しさせてください。
テックタッチは、自由と挑戦に溢れた会社です。性別や年齢に関わらず、皆が活躍できる環境と、助け合いリスペクトし合うカルチャーがあります。自律的で可能性無限大なテックタッチの未来を、一緒につくりませんか。