社内DXの大半が、経営層が思い描くようにうまくいきません。
導入した最新システムを現場の従業員が使いこなせないからです。
こうした従業員の日々のオペレーションに寄り添い、DXオペレーションを確実なものとします。
マニュアルレスの世界を実現しましょう。
課題解決の願いを込めて創ったのに、ユーザーに価値が届かない。
そんな悲劇を発生させないよう、カスタマーサクセス主導による、UI/UXの高速PDCAを実現。
オンボーディングの最適化・高度化を通じてユーザーにいち早いアハモーメントを届けます。
システムが難しかったり、障害者対応しておらず、デジタルへのアクセスが事実上断絶されている人がいます。
多様性やダイバーシティを大切にする世の中で、等しくどんな人にもデジタルの恩恵を届けたい。
テックタッチはそれを可能にする未来を切り拓いていきます。
日本式DXを、海外へ。
UI/UXとPDCAによるオペレーショナルエクセレンスは、本来日本人が得意とするものです。
日本人の特質を活かしたプロダクトを研ぎ澄ませることで、グローバルの課題解決にも挑戦します。
今のプロダクトは、まだまだスタートポイントです。
テックタッチの目指す姿は、常に新しい課題解決に取り組む、ITコングロマリットです。
これまでに培った日本を代表する大企業群との信頼関係。
日本のIT業界にはまだまだ大きな課題が存在します。一緒に課題解決に挑みませんか。
テックタッチは、セカンドステージに入りつつあります。資金調達により、多くのフロンティアを創ることができるようになりました。一緒に、未来を作りましょう。
シリーズB資金調達に寄せて:前編
これまでのキーとなった意思決定を振り返る
大きな夢を一緒に見れる仲間たちが集まっており、テックタッチは創業期以上の熱気に満ち溢れています。次は多くのスタートアップがチャレンジしているグローバルでの成功を目指します。一緒に大きな成功を勝ち取りましょう!
SaaSの真骨頂「プロダクトの継続的な改善」をエンプラ市場で回す為にやってきた事
投資家からの非常に高い期待値を頂戴し、大規模な資金調達ができました。ここからは、その資金を戦略的に使っていくフェーズで、僕自身もかなりワクワクしています。一緒に面白い事業をどう作るか、どう世の中を変えていくかをお話したいです!
シリーズB資金調達の裏側: テックタッチはスタートアップ冬の時代になぜ20億円強を調達できたのか?
テックタッチは唯一無二の国内SaaSベンチャーでのエンタープライズ市場の開拓に成功しており、またそこを更に飛躍させていきます!そんなユニークな環境で一緒に大きな目標に邁進できるチームを作っていきましょう。
2022年振り返り(SaaSベンチャーのエンタープライズ事業の拡大)
創出価値に確信を得て、これから事業を加速的に拡大していくフェーズです。数万人規模のエンタープライズのお客様組織を支援する、非常にユニークなカスタマーサクセスのチームを一緒に強くしていきましょう!
スーパーエンプラ向けSaaSのカスタマーサクセスのオペレーション、組織づくりで考えたこと(前編)
まさにここからが楽しいフェーズです。「全てのユーザーがシステムを使いこなせる世界」の実現に向けて、一緒にテックタッチを世の中に広めていきましょう!
近日公開