テクノロジーは人々の武器であり、より本質的な仕事をするための味方であるはず。
しかし、現状はDXによって結果的にデジタルデバイドを生み、本来評価されるべき長所が埋もれてしまっています。
テックタッチは、多くの人々が使う「システム」を使いこなせる世界をつくることで、社会を良くしたいと考えています。
すべてのシステム利用者をアシストし、人々の人生を、社会を変える。
それが、私たちテックタッチの使命です。
慶應義塾大学法学部、コロンビア大学MBA卒。 新生銀行、ドイツ証券などで投資銀行業務に従事、上場企業の資金調達/M&A案件を数多く手がける。 その後入社したユナイテッド社では、アプリ事業責任者、米国子会社代表としてアプリサービスのグロース/スケールを経験。 フリーランスを経て、2018年3月にテックタッチを日比野と共同創業。楽しい未来を創るために日々奔走中。
ファンコミュニケーションズ、ユナイテッドでCRMの開発、広告ネットワーク構築、大規模toCアプリの立ち上げからグロースを経験。 その後、米国に赴任し現地スタートアップと協業しモバイルランチャーアプリの立ち上げに従事。 2018年3月に井無田とテックタッチを共同創業。 プロダクト戦略やロードマップの立案、策定からクオリティチェックまで幅広く担当。
東京大学経済学部、マサチューセッツ工科大学MBA卒。 野村證券にて投資銀行業務に従事。素材エネルギーセクターのM&A案件を数多く手掛ける。 その後カーライルグループにて投資業に従事。ヘルスケア企業のバリューアップや検査機器グローバル最大手の会社への投資等を担当。 2021年3月にテックタッチに入社し、ビジネス領域のあらゆる箇所を担当。
京都大学総合人間学部卒。 商船三井で法人営業、経営企画(投資審査等)を担当。その後マッキンゼーにて新規事業戦略立案から生産現場の地道なカイゼン活動まで幅広く従事。 2020年8月にテックタッチにジョインし、カスタマーサクセス領域を管掌。 顧客にプロダクトの価値を届けつつ、日本のエンタープライズ向けカスタマーサクセス領域の高度化に少しでも貢献するのが目標。
TIS、SAP Japan、Slack Japan、セールスフォース・ジャパンにて、エンタープライズ企業向けの人事SaaSやSlackの販売責任者に従事。 2022年3月にテックタッチに入社し、エンタープライズ企業のシェアを飛躍的に伸ばす。「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界」を多くの企業に広げ、サービス・企業共に成長させるべく日々取り組んでいる。
複数のSIerや事業会社にてプログラマ、スクラムマスター等幅広く経験し、直前のリクルートでは、開発ディレクション等に従事し、複数の大規模プロジェクトを手がけた。2021年8月にテックタッチにエンジニアリングマネージャーとして入社し組織開発や開発強化、生産性向上のためのプロセス構築等に取り組んでいる。2023年9月にVP of Engineeringに就任。
上智大学文学部卒。 通信教育の会社に入社し広告制作に従事。トレンドマイクロで、BtoC/BtoBのマーケティング、新規事業開拓などを経験。 その後のサイボウズでは、日本およびグローバルのマーケティングチームのマネージメントと事業戦略室に従事。 2022年11月よりテックタッチ株式会社に入社。より多くの人にテックタッチの価値を届けるべく奮闘中。
中央大学法学部卒。 朝日新聞社で記者・編集、新規事業担当、Webメディア「telling,」創刊編集長などを経て、2019年に株式会社ジーニーへ。マーケティング、全社広報・ブランディング統括などに従事。 2023年4月にテックタッチに入社。テックタッチの成長を加速するため、事業広報に取り組んでいる。
テックタッチが大切にしている価値観として、3つのバリューを定めています
自らが中心となり困難なゴールに挑もう、まわりのメンバーは可能性を信じサポートしよう
深く考え抜くことで、本質をみきわめ、他にはないユニークな価値を生み出そう
チームとして最高のアウトプットが出せるように、お互いに尊敬・尊重しあい、いつでもごきげんでいよう