セブン-イレブン・ジャパン、店舗運営の業務プラットフォームであるSalesforceに「テックタッチ」を採用 〜情報の均質化・一元管理による店舗運営の最適化を目指す〜
プレスリリース
「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井無田仲、以下 当社)は、株式会社セブン-イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永松文彦、以下 セブン-イレブン・ジャパン)の店舗運営の業務プラットフォームであるSalesforceに、システム利活用サービス「テックタッチ」が採用されたことをお知らせいたします。
■株式会社セブン-イレブン・ジャパンについて
セブン-イレブン・ジャパンは、コンビニエンスストア「セブン‐イレブン」のフランチャイズチェーン本部として経営アドバイス、物流、システム、商品開発等の分野で加盟店へのバックアップを行っており、国内21,402店(2023年2月末時点)を展開しています。
URL:https://www.sej.co.jp/
■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について
テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げるスタートアップです。あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業や自治体・官公庁などに導入され、ユーザー数は200万人超。2022年にグッドデザイン賞などを多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-startupにも認定されました。国内シェアNo.1の「テックタッチ」を通じ、日本のDX推進を後押ししていきます。