テックタッチ株式会社、VP of Engnieeringに小林 浩が就任 ~「テックタッチ」新規事業開発含む開発強化、開発組織拡充へ~

プレスリリース

「テックタッチ」(https://techtouch.jp/)を開発・提供するテックタッチ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:井無田仲、以下 当社)は、9月1日付けで、VP of Engineeringとして小林浩(以下 小林)が就任したことをお知らせします。

テックタッチは、国内でDAP(Digital Adoption Platform)領域におけるトップ企業としての地位を固めつつありますが、今後さらなるシェア獲得、事業領域拡大のために開発体制を強化しています。小林は、これまでEngineering Manager(EM)として開発プロセスの改善や、SREチームの立ち上げ、ハッカソン運営など組織や開発力強化に取り組んできました。小林は引き続き組織開発や技術向上に注力し、CTOの日比野は新規事業に注力できる体制にシフトし、テックタッチ全体の開発力強化、品質向上に取り組みます。

■小林 浩 プロフィール
複数のSIerや事業会社にてプログラマー、スクラムマスター等幅広く経験し、直前のリクルートでは、開発ディレクション等に従事し、複数の大規模プロジェクトを手がけた。2021年8月にテックタッチにエンジニアリングマネージャーとして入社し組織開発や開発強化、生産性向上のためのプロセス構築等に取り組んでいる。2023年9月にVP of Engineeringに就任。

■小林浩 コメント
「テックタッチ」というプロダクトに惚れ込み、入社して2年間、主にエンジニアリングマネージャーとして開発プロセスを磨き込みを行い、スケール可能なチームに育ててきました。
今後は不確実性の高い世界の中で、よりスピーディに利用者からフィードバックを頂くと同時に、プロダクト価値の積み上げが可能なプロセスの構築が急務となっているため、そこに尽力しながらも安心してテックタッチの価値を感じていただけるようなサービス提供を行えるよう、開発チーム一同精進してまいります。

■テックタッチ株式会社 取締役CTO 日比野淳 コメント
小林は、大規模な開発プロジェクトの運用・推進経験が豊富であり、テックタッチ入社後も、開発プロセスを改善を続け、チームの拡大・強化に貢献してくれています。
メンバーの「働きがい」や「働く環境」を向上させる意識も強く、周囲からの信頼を勝ち得ていることから、継続性のある組織作りを行っていけると確信しております。
これからもプロダクトビジョン実現に向け、より競争力のあるエンジニア部門を組織強化と開発に、小林と一緒に尽力していきます。

テックタッチ 採用情報
テックタッチは「テックの力を最大化する」をミッションに掲げ、「誰もがシステムを使いこなせる世界」を実現するべく採用を強化しています。お問い合わせ、ご応募をお待ちしています。
URL:https://techtouch.jp/about/

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